水泳から学んだこと
このネタを書いているのが3/9(土)なんですけど、その日は名工定期演奏会に行ってきて、久々に合唱を聞いてきました。中学生以来でしたけど、やっぱり合唱っていいっすね。
話が最初から脱線しました(ノ∀`)アチャー
さて本題に。
今回は、僕の趣味の一つである、水泳について自分の水泳歴も混じえ、少しお話したいと思います。
僕は幼稚園の年中組から今に至るまで(2019/03/09 22:30:20)現在で約13年くらい水泳をしています。歴だけ見ると結構長いですよね(・ω・;#)
選手としては高校で引退しましたが、現在では1趣味として時たま泳ぎに行きます。
選手と言っても、県大会にも行けないクソザコナメクジでしたけどね( ´∀`)ハハハ
50Fr(50メートル自由形)30秒です。(圧倒的遅さ)
4泳法は一通り泳げるんですけど、一応Ba(背泳ぎ)の選手でした。(飛び込み下手すぎてやらされたに近いけど)
小学校までは特にやる気もなくめんどくさかったんですけど、中学で突然ガッツリ練習し始めて一気に伸びたんですよね。やはり、中学の水泳部を含めた運動部は、やる気も練習量も今までと違いますからね。
高校は、コーチとなる先生がいないので自主練ばっかでしたけど、まあぼちぼち速くなりましたね。先輩について行ってたらいつの間にかちょっと速くなるという感じでしたが。
さて、題名にもあるとおり、僕はこの水泳から何を学んだか。ですが、すごく簡単に言うと、『嫌だ嫌だと思っていたものも、真面目に1度やって見ると意外と面白い』ということです。所謂『食わず嫌いは良くない』ってことです。
最初は半ば親に強制的にやらされ(?)て、面倒くさくて、小学校の頃はあんまりしっかりと練習に打ち込みませんでしたが、中学で一気にやる気も成績も伸びて、気がつけばひとつの趣味にまでなっていたのですから、ちょっとは説得力あるかなと(ノ)ω(ヾ)
味覚もそうですけど、歳をとっていくと、人って考え方や物の捉え方って変わりますよね。多分それが顕著にでたのかなと僕は思いました。
だからみなさんも、嫌い嫌いと思っている物、人に、もう一度フォーカスを当ててみるのはいかがでしょう?これで変わらなければそれでよし、変わっていれば、また違った発見ができるかもしれませんねd(˙꒳˙* )
さあ、少し話が固く、長くなりましたがここで今回はペンを置きます。次回はもっと楽しい話題にしたいですね(ノ)ω(ヾ)
ではまた次の記事にておあいしましょう。
Good night and have a nice dream